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【レース回顧】京都記念、共同通信杯、クイーンC

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当ブログへのご訪問ありがとうございます!

ダイ(@dai_senryaku)です。

 

かなりの長文になります(5000字弱)ので、

さっそく回顧をしていきます。

 

クイーンC レース回顧

◉ レースラップ

200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
12.7 11.5 11.9 12.3 12.0 11.5 11.0 11.3
12.7 24.2 36.1 48.4 60.4 71.9 82.9 94.2


◉ レースコメント
1着 クロノジェネシス(北村友一騎手)
「この馬の瞬発力には自信を持っていました。今日は前哨戦で8割くらいの状態だったと思います。競馬場に3日間滞在するというアクシデントがありましたが。返し馬をしたときに大丈夫だと思いました。前走が後ろからのレースとなったので、今日はゲートを気をつけて出しました。今日は折り合いもつき、リズム良く走れました。反応も良かったです。元々持っている瞬発力がさらに良くなっています。前哨戦としては良い内容で勝てたと思います」


(斉藤崇史調教師)
「3日間東京競馬場で過ごすことになり、土曜日はダートコースで調整し、昨日は曳き運動を行いました。馬はきちんと反応してくれました。ただ、少し気の良いタイプなので、今後は大レースに向けてそこが課題ですね。1回1回まじめに走るタイプなので、この後は少し間隔を空けたいです。桜花賞へ直行します。この後はノーザンファームしがらきに放牧へ出ます」

2着 ビーチサンバ(福永祐一騎手)
「隣の馬がゲートで暴れていて、それにつられてしまい、アンラッキーなスタートでした。それでも道中はリラックスしていて、長く良い脚を使ってくれました。課題が色々とある中で、良い結果でした。賞金を加算できたので、最低限の目標はクリアできました」

3着 ジョディー(武藤雅騎手)
ハナに立つことができ、道中は息も入れられて、うまく単騎で逃げられました。上位2頭は強いですが、食らいついていますし、それほど差はありませんので、展開ひとつだと思います。距離はマイルが良いですね」

4着 カレンブーケドール(戸崎圭太騎手)
「乗りやすいですし、競馬も上手です。ただ、固まってくるのはまだ先という感じを受けますし、距離はもう少し長くて良いかもしれません」

5着 レッドベルディエス(F.ブロンデル騎手)
「まだ3戦目ということで、子どもっぽいです。他の馬がペースを上げたときに上がっていかないように、競馬というものがわかっていないようです。ただこの馬の良いところは、最後の最後にもうひと伸びしているところです。キャリアが浅い分、これから伸びる余地があります」

8着 ミリオンドリームズ(C.ルメール騎手)
この馬にはもっと柔らかい馬場の方が良さそうです。また3コーナーから4コーナーでうまくコーナリングができませんでした。今日のメンバーは強かったです」

 

◉ レース回顧

土曜の降雪の影響が懸念されていたものの、フタを開ければ日曜から先週同様の高速馬場でした。

1着のクロノジェネシスは、北村友一騎手のコメントにある通り、瞬発力(=末脚)に自信を深めていますので、桜花賞でも後方から末脚にかける競馬になるでしょう。

ただし、今日のレースは少頭数の外枠でしたので、折り合いと上がりに集中できた分、恵まれたレースだったと考えることもできます。

本番で内枠に入ってしまうと、今回のようにはいきません。

多頭数では外を回すロスも出てきます。

 

2着のビーチサンバですが、この高速馬場と展開で出遅れたのは痛恨。

しかし、賞金を加算できたのは収穫です。

おそらく、桜花賞に直行と思われます。

負け方としての理想を言えば、より余力を残した3着の方が良かったです。

現実的には2着で賞金を加算した方が、後々楽になるということでしょう。

 

桜花賞を見据えれば、クロノジェネシスとは5分5分でしょう。

枠順と展開でどちらが先着するか変わると考えます。

仮に、クロノジェネシスが内枠に入り、ビーチサンバが中枠に入ったケースを考えると、ビーチサンバの方が先着する可能性は十分あります。

 

ジョディーは今走すんなり逃げれた分の3着でしょう。

今後同じようなシチュエーションでも狙えると考えます。

次走、今回よりタフな展開になると脆いと考えられます。

 

カレンブーケドールは切れ負けした感が強いです。

スイートピーSで勝ち負けしそうなタイプですね。

 

レッドベルディエスはスタート出遅れ、道中もちぐはぐなリズムで可哀想なレースになりました。

それでも5着に入ったのは、世代で水準以上の能力を示したと言えるでしょう。

 

ミリオンドリームスは時計がかかる馬場の方が良さそうですが、ルメール騎手が乗れば人気するんでしょうね…。



共同通信杯 レース回顧

◉ レースラップ

200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
13.1 11.7 12.3 12.4 12.0 12.0 11.2 11.0 11.1
13.1 24.8 37.1 49.5 61.5 73.5 84.7 95.7 106.8

 

レースコメント

1着 ダノンキングリー(戸崎圭太騎手)
「馬が良くなっていましたし、一戦ごとに何か必ず成長が感じられます。アドマイヤマーズを見る良い形で行けて負かすことができましたから、この先が楽しみです。自分自身も今年初めて重賞を勝てましたから嬉しいですね」

2着 アドマイヤマーズ(M・デムーロ騎手)
「初めての東京、1800mで色々と考えて乗りました。もう少しハイペースだったら違っていたかもしれません。残念です」

2着 アドマイヤマーズ(友道康夫調教師)
「初めての1800mでハナに行く形になって厳しかったですね。それでもしのげるかと思いましたが、勝った馬はあの切れ味ですから、勝った馬は強かったです。2、3番手ならまた違っていたと思うのですが...。ジョッキーは距離は大丈夫と言っていましたし、このあとは予定通り皐月賞へ行きます」

3着 クラージュゲリエ(武豊騎手)
「レース前はイレ込んでいましたが、レースでは折り合いもついて、良い感じでした。最後も伸びていますが、現時点では切れ味の差だと思います」

4着 フォッサマグナ(C・ルメール騎手)
「2番手でリラックスしていましたし、マイペースで運べました。直線の入りでは良い反応をしましたが、ラストの200mで馬が疲れました。距離が少し長かったように思います。今日が2戦目でまだまだ良くなります」

◉ レース回顧

高速馬場で、前半スローからの全な上がり3F戦になりましたね。

結果はディープインパクト産駒のダノンキングリーが勝ちましたが、皐月賞に向けて…と考えれば案外参考外なレースになったなぁとも思います。

ただ、ひいらぎ賞の内容と併せて考えれば、世代上位の能力を持っていることは間違いありません。

リアルスティールとイメージがダブります。

この後どこを使っていくかにもよりますが、少なくとも今年いっぱいはトップ戦線で戦えそうです。

 

アドマイヤマーズは皐月賞に向かうようです。

まず、勝つのは難しくなりましたね。

皐月賞は距離延長、かつ東京よりタフな中山芝、強力な差し馬の存在

軽く負けて、NHKマイルというローテが良さそうですが。


クラ―ジュゲリエは完全に切れ負けしましたね。

皐月賞に向けて良い内容のレースをしたとも言えます。

相手関係と馬場次第では複穴として面白い存在になると考えられます。


フォッサマグナは多少力んだようにも見えます。

それが一度レースを経験した事から来るのか、距離延長で行きたがったのか、現段階で断定は難しいです。

この後の目標はNHKマイルになると思いますが、賞金的にローテに余裕を作れるか?

これが最大の課題になるでしょう。

 

京都記念 レース回顧

◉ レースラップ

200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m 2200m
12.9 11.2 13.1 13.1 13.0 12.2 12.2 12.0 11.9 11.1 12.1
12.9 24.1 37.2 50.3 63.3 75.5 87.7 99.7 111.6 122.7 134.8



◉ レースコメント

1着 ダンビュライト(松若風馬騎手)
「昨年は重賞を勝てなかったので、ここを勝って勢いづけたいなと思っていました。レースの流れは思ったより遅かったですが、馬がリラックスして良いリズムで走っていました。直線はヒヤヒヤしながらでしたが手応え通り良い伸びを見せてくれました。(コンビ3戦3勝は)良いタイミングで乗せてもらっています。いただいたチャンスをしっかり活かしたいと思っていたので嬉しいです」

2着 ステイフーリッシュ(藤岡佑介騎手)
「前走で道中動いて行きましたが、それでも今回は落ち着いてレースをしていました。状態も良く交わしきってほしかったですけどね...。それでも立ち回りを考えれば勝った馬も強いですし仕方ないですね。直線ではミスステップしたようにまだ幼くて、その分成長が楽しみです」

3着 マカヒキ(岩田康誠騎手)
「よく伸びているのですが...。追い出しのところで少しもたつきました。ラスト200mは頑張ってくれました」

4着 パフォーマプロミス(福永祐一騎手)
「最後まで良く頑張ってくれています。行き脚がないと聞いていましたが、その辺は行き脚もついて楽に運べました」

8着 タイムフライヤー(和田竜二騎手)
「ハナに立っていましたが向正面で他馬に来られて馬が反応してしまいました。勝手の違う競馬で今日はレースが難しかったです。内枠ならまた違う結果になったと思います」

9着 ノーブルマーズ(高倉稜騎手)
「今日はスローすぎて折り合いがつかなかったです。直線では余力がなかったです。これまではそこまで難しくなかったのですが、段々乗りづらくなっています。内枠もアダになったと思います」

 

◉ レース回顧

勝ったダンビュライトは、リラックスして先行できたのが全てですね。

勝負所で出入りが激しくなった中でも、この馬は我慢できていました。

その分、直線ラストまでしっかり走り切れたのでしょう。

根幹距離より非根幹距離の方が良いかもしれません

それでも勝ちきれるレース条件は狭い馬です。

 

2着のステイフーリッシュは、よく走ったと思います。

疲労が出ると踏んでいましたが、それでも2着に堪えるあたりは好調と言えるでしょう。

それでもGⅠでは足りないと見るのが現状です。

 

3着マカヒキは先週の考察で述べた通りで、それ以上でもそれ以下でもなく…

 

お時間があれば参考にどうぞ。

 

www.dainokeiba.work

 

4着のパフォーマプロミスは、生粋のトライアルホースです。

厳しい展開は今二つ、緩い展開でこそ買い

今回は時計がかかる馬場でスローという展開は良かったのですが、スパートのタイミングが早かったことでラスト甘くなりました。

 

タイムフライヤーは先行すれば、多少次走の期待値は上がると考えていましたが、逃げてしまうと難しくなります。

逃げ馬は特別な存在ですし、一度逃げてしまったことで馬が悪い方に変わるケースもあります。

しばらく様子見が必要になると思います。

 

ノーブルマーズは、スタートと勝負所の感じを見ると、走ることに対しての前向きさを欠いていると見受けられます。

しばらく買い時の判断は難しくなると思います。

強いて言えば、ペースアップして上がりがかかる展開でしょうか。

 

以上がレース回顧となります。

長文での更新となりましたが、今後の参考になれば幸いです。

 

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