ダイの戦略競馬

馬券期待値の高い激走馬を探り、馬券戦略で生き残る!

競馬で勝ち組になるための戦略 ~1番人気で儲けるのは難しい~

f:id:iverson0173:20190109234451p:plain
 

当ブログへのご訪問ありがとうございます!

ダイ(@dai_senryaku)です。

 

競馬で勝ち組になるために、

知らなければいけないこと、

また理解しなければいけないことがあります。

 

まず、競馬人口に対する『勝ち組の割合』

 

回収率100.1%以上、収支が黒字であるのを勝ち組の条件とすると、その割合は競馬人口の3%前後と言われています。

つまり、33人のうちの1人。

偏差値で言えば68~69です。

 

まずは、競馬場やWINSで競馬新聞を手にレースを見る人たち、その33人の中で1番になる策を考えるのです。

 

では33人の中のトップ、勝ち組になる戦略とは?

 

・オッズと馬券の仕組みを利用すること

・33人の集団のうち、あなたを除いた32人、つまり大多数を徹底的に観察、そして分析すること

 

このことから始まります。

 

競馬勝ち組への戦略、

今回はその第2回として、多数派と少数派の違い、

また競馬で勝ち組になるための第一歩を考えていきます。

 

f:id:iverson0173:20190114235518j:plain

 

成功者はリスクを恐れない少数派!

 

世の中で成功している人を思い浮かべて下さい…

 

その努力量、努力の方向性の正確さ、試行錯誤の反復数は簡単に真似ができないもの、つまり圧倒的少数派です。

 

アップルの創業者である故スティーブジョブズ氏。

まだ個人でパソコンを持つことがなかった1970年代からAppleの販売を始め、1980年代に爆発的なヒットにより世界的な成功を収めています。

 

世界中の家庭にパソコンを置く!という戦略、

家庭用のパソコンをテーマに商品のスペックを磨き上げ続け、

手が届きやすい価格を設定し、

需要喚起が起きたところで莫大な利益を上げることができたのです。

 

具体例をもう一つ。

 

今こそ凋落しましたが、かつて『世界の亀山モデル AQUOS』として家電業界に名を馳せたシャープは、液晶パネル、また液晶テレビの先駆者でした。

つまり、リスクを覚悟で圧倒的少数派に社運を投じ、膨大な数の試行錯誤を止めなかったからこそ、あの栄華を誇ることができたと言えるのです。

 

世の中の成功者は、その大部分が元は圧倒的少数派だったのです。

競合相手が少ない分野で、確固とした戦略、商品の精度向上、経営のリスク管理で需要の掘り起こしを狙う。

そして需要喚起が起こったところで、莫大な利益を出すことができた部分が共通しています。

 

 

さて、多数派と少数派の違いをビジネスに例えて考えていきます。

 

需要に対する供給量が少ないほど、供給する側が有利になります。

言い換えれば、需要に対応する競合相手が少ない分野は、マーケティング(=企業努力)がハマって需要喚起に成功すれば利益は上がりやすい環境となります。

ただし、その分野に対する社会的認知度が低い場合、失敗もしやすいです。(いわゆるベンチャー企業、ニッチ産業)

 

つまり、少数派はハイリスク&ハイリターンですが、リスク管理と精度向上でリターンを確保しつつリスクを予知、または軽減することが可能なのです。

 

f:id:iverson0173:20190114232039p:plain

 

逆に、需要に対して供給量が大きくなると、供給する側は不利になります。

需要に対する競合相手が多いと、価格競争が起こり値崩れが起きます。

値崩れが起きている分野では、圧倒的な体力(=資金力、生産量)を維持しつつ薄利多売でシェアを握り、リーディング・カンパニーの立場にならないと利益は上がりづらいのです。

 

f:id:iverson0173:20190114234355p:plain

 

 

競馬においての多数派は、ひとまず1番人気を買う方たちです。

1番人気は、出走馬の中で最も単勝馬券を買われている馬です。

つまり、多数派です。

 

ここで疑問が一つ。

なぜ的中した時の配当金が最も低い1番人気を買うのでしょうか?

 

f:id:iverson0173:20190115011957j:plain

 

考えられる答えはいくつかあります。

 

・多数の人が「この馬が強い!」と考えている

・安心して買える、つまり的中する可能性が高い

・データでも率が高く軸に最適

   etc・・・

 

理由は数多あるかと思います。

しかし、的中した時の配当金が最も低いのが1番人気(=多数派)です。

更に、長期的に1番人気を主軸として馬券を購入し、利益を確保し続けるには単勝的中率50%以上の圧倒的な精度が必要になります。

 

勝ち組になる第一歩は1番人気を嫌うこと!

前文で触れました通り、

1番人気は、「多数派が最も強い、勝つ確率が高い」と考えている馬です。

しかし、よ~く考えてみて下さい。

 

あなたが買おうとしている1番人気は…

 

本当に1番強いのでしょうか?

その強さの尺度は正確ですか?

 

 

2018年の1年間における1番人気の成績は…

 

勝率31.8% 連対率51.1% 複勝率63.7%

単勝回収率74% 複勝回収率81%

 

 

逆の見方をすれば…

 

70%弱の確率で負け、

半分が連対できず、

30%は着外になるのが1番人気なのです。

 

これを利用し精度向上が叶えば、勝負レースを厳選して1番人気を軸にせず馬券を組み立て、利益を上げることは可能です。

もっと言えば、1番人気を軸とした馬券で利益を上げるよりもハードルは低いでしょう。

 

 

 

競馬で勝ち組になる第一歩は、

 

1番人気を嫌う!

 

ここから全てが始まるのではないでしょうか。

 

前回の記事もご参考にどうぞ。

 

www.dainokeiba.work

 

 

 

次回は、1番人気を嫌う理由について掘り下げていきます。

また、コラム記事は不定期での公開となります。

ご理解の程、宜しくお願い致します。

 

 

ブログ更新はTwitter(@dai_senryaku)でお知らせしております。

それ以外にも、競馬のことで気づいたこと、一言お伝えしたいこと、勝負レースの結果などポチポチつぶやいてます。

フォロワー登録、大歓迎です!

宜しくお願い致します。

 

 

また、下記のボタンからの読者様も歓迎しております。

レース予想のみならず、皆様の馬券予想に役立つ事を目的とした記事の構成を練っています。

ブログ読者のご登録もお気軽にどうぞ!